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ご覧いただきまして有難うございます。
こちらの商品は、
「アウトレット=一部訳あり」
となっております。
商品状態について〜
・使用感、ややキズ、スレ、汚れ、折れ、名前の書き込み、テープ補修、印字等
あるものも含んでおります。
アウトレット商品にはなりますが、
まだまだ、
次のお子様に使ってもらえる状態の絵本を
厳選して販売しております。
低価格でご検討されている方、
ぜひご検討いかがでしょうか?
※アウトレットのため、
綺麗なものをお探しの方、
神経質な方のご注文はお控え頂きますようお願い致します。
※表紙、カバーすべてアルコール消毒済みです。
(拭いても取れない汚れある場合ございます。)
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迷路シリーズの第6弾。『時の迷路』につづく“歴史”がテーマの迷路絵本。
舞台は日本の江戸末期から明治・大正・昭和時代。黒船が来航した江戸時代の海岸の村、明治時代の文明開化で変貌を遂げた町、昭和時代の高度成長期の炭鉱の町など、歴史考証イラストレーターの著者が描いたそれぞれの時代の12の場面の中には、迷路とかくし絵があります。設問にしたがってそれらをといて、「時のトビラ」をくぐると、次の時代へと進んでいきます。全場面をクリアしたあとにも、新たな設問がまっていて、1冊で何度でも楽しめます。
小さな子どもでもできる迷路やかくし絵から、大人でも悩んでしまうような難易度の高い問題まで、年齢が異なる子ども達や大人が一緒になって、コミュニケーションをとりながら、家族みんなで楽しめる迷路絵本です。
時代考証をふまえた緻密な絵は、歴史学習の教材にもなります。
発行日: 2009年03月
ISBN: 9784569689456
幼年から
A4判変型上製